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談話室ブログ

 談話室ブログは特にテーマを決めておりません、どんなことでもお久し振りの会に関わること、その他何でもOK、皆さん

 の声をお寄せください。

 

コメント: 18
  • #18

    藤倉謙一 (土曜日, 28 5月 2022 11:34)

    「お久し振りの会」最後の総会から、約1年7か月が経過してしましました。
    この間、新型コロナが変態をしながら、相変わらず活発に活動を続けています。幸いな事に?新型コロナに取り付かれることもなく平穏な毎日を過ごしています。しかしながら、長引くコロナ禍でストレスが溜まってきています。ぼちぼち、ワイワイ・ガヤガヤと今までの様に飲み会をやりたくなってきています。そんな訳で、コロナが早く収束することを願っています。
    久し振りに近況を書いてみましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
    皆さんの近況など教えてください。

  • #17

    上田幸昌 (月曜日, 04 5月 2020 00:59)

    新型コロナウイルス。ナカナカ収束する気配が見えませんね。
    私はこらえ性が無く、ずっと家に閉じこもっていられず、日課の散歩は続けていますし、車で出歩くこともありますが、必ずマスクは着用、観光地や人の多いところは避けて、極
    力、人と接触しないよう心掛けています。
    例年春の楽しみは、新潟&長野での山菜取りの一泊ドライブ旅行なのですが、今年はさすがにあきらめざるを得ません。(30年以上続けていました)
    一部の方を除き、私を始め会員の多くは重症化リスクの高い高齢者枠に入っています。
    第二次世界大戦以来の危機とも言われていますが、次回の総会は完全無欠で開催、全員の
    健康を称え合いたいものです。

  • #16

    藤倉謙一 (日曜日, 03 5月 2020 13:12)

    〘近況報告〙
    新型コロナで世の中は大変な事になっています。
    例年であれば、海へ・山へ・行楽地へ・・・・・・とアウトドアで楽しく過ごしていたゴールデンウイーク!!!
    今年は緊急事態宣言が出されて自宅待機の毎日となっています。そんな関係でストレスが溜まっている人が多いではないでしょうか???!!
    小生、実家に帰って畑や庭の手入れや蔵の中の整理などを計画していたけれども、新型コロナウイルスの感染者が多発している東京や神奈川から田舎に帰るとご近所の人たちに不安を与えることになりかねないので、川崎の家でおとなしくしています。

    会員の皆様の近況などをお知らせいただければ幸いです。

  • #15

    上田幸昌 (金曜日, 21 9月 2018 11:47)

    大須賀さんの思い出
      大須賀さんが7月に逝ってしまった。
     大須賀さんは、私より10歳ほど年上でしたが、同世代の長兄という感覚でした。
      私は組合の執行部や青婦部の役員を何回かやりましたが、その間の3分の2は大須賀
     さんが執行委員長を務めていたように思います。(3分の1は小宮さん)
     博識でいつも冷静沈着な委員長で、当時の組合のカラーを作っていたました。
      また、当時若い男性社員で『チョンガー会』というグループを作って飲み会を中心として
     色々活動していましたがここの長老としての存在は大きかった。
      私の一番の思い出は、チョンガー会のメンバーを中心に、時には女性陣も巻き込み、ドライブ
     旅行に行ったことです。
      いつも2~3、台多いときは5~6台の車を連ねてで山中湖や東北方面あるいは長野
     や群馬の温泉やペンションと色々まわりました。
      大須賀さんが参加した時は必ず私の車の助手席に乗っていました、彼は旅行好きで、
     観光地や道路も詳しかったので私の車が先頭を走り大須賀さんのナビで隊列を崩さない
     ように気遣いながら走った事を思い出します。
     (私のドライビングテクニックが買われた・安心出来たんだろうと自負しています?)
      思い出をつづればきりがない大須賀さんですが、向こうの世界でもあちこち見て回っ
     たり、先に行っている先輩たちの旅の手配など結構忙しくやっていそうな気がします。

      皆さんも、大須賀さんの色々な思い出を投稿してください、良い供養になると思い
      ますよ。

  • #14

    上田幸昌 (水曜日, 25 4月 2018 22:29)

    三春の滝桜見物&船引工場見学の旅
    先日、学生時代の友人夫婦と4人で三大桜の一つ“三春の滝桜”と船引工場を見に行ってき
    ました。
    福島は他にも桜の名所が沢山あり、10年分くらいのお花見をした感じで大満足。
    船引工場は私が退職した後で工場移転が決まったので全く見たことが無かった、前々から
    一度見たいと思っていました。
    今回、会社にお願いしたところ快く了解して頂き念願が叶いました。
    30年ぶりに新しい藤倉の工場を見て、懐かしかったり、時代の進歩を感じたり大変有意
    義でした。
    そして何より現役の頃の仲間達とお話しする機会を頂いたこと、すでに退職して、船引に
    在住している飯塚、石原両氏とTELでお話しが出来たことが何より懐かしく、嬉しかった。
    お忙しい中、ご挨拶頂いた大河原工場長・工場を案内して下さった徳吉課長・時間を割い
    て頂いた堀切さん、上堀さん、佐藤(邦)さん、仕事の手を休めてお話しした中里さんそし
    て今回は会えなかったけれど色々お気遣い頂いた松島さん有難う。
    (みんなジジィになっていた、昔と変わらないのは私だけ?)
    今後、東京在住のOBと交流できる何かしらの組織ができないかな、OB会という形でもよいし、現役の人を含めて、例えば年一回観桜会を開くような会を作るとか、干し柿クラブ
    を作るとか(これは私の趣味だけど、福島の干し柿も良いんじゃないかな、)何か気楽に
    交流できるものがあればいいなと思った。
     旅の記録(写真&移動ルート)をニコンの写真サイトにアップしました(下記URL)ので、
     良かったら見てください。
     ただ、当然ながら工場内の写真撮影はできなかったので、工場見学部分の写真はほとん
     どありません。
     せめてお会いした方との記念写真でも撮って置けば良かったのですが話に夢中になって
     つい失念してしまいました。    残念。

      下のURLをコピーして検索サイトで検索して下さい。
      移動ルートと写真(コメント付)を纏めたページにジャンプします。 
      または、ホ-ムページの最下段にあるボタンをクリックして下さい。
      このボタンは一定時間経過したら削除する予定です。

                 URL ⇒ http://img.gg/SjRZ8N3

  • #13

    上田幸昌 (金曜日, 26 1月 2018 22:35)

    唐突な思い付きに乗って頂きありがとうございます。
    武田さんにそう言われると、我ながら素晴らしいアイデアだと改めて考え直しました。
    これだと、総会に参加できない人でもクラブを通じて「お久し振りの会」との交流が持てる。
    例えば、福島も干し柿の産地だし、山梨、福島だけではなく代表的な長野、岐阜、富山その他全国で干し柿は作られているので地方出身者の多い当社OB(在京の人、田舎に帰った人、もちろん現役の社員の参加も大いに結構)がそれぞれ各地の干し柿を作って”手前干し柿”の自慢をしたり、情報交換するのも良い。
    更に、これをテストケースにしていろんなクラブが出来れば会の活動も広がる、例えば船引を中心に「三春観桜クラブ」みたいなものを作って、年一回お花見をするなんて言うのもある、いろいろ話は膨らみそう。
    こんないい話、会長はじめ全幹事が諸手を挙げて賛成すること間違いなしと思います。
    JA山梨に向かう件、早速交渉相手のアポを取ろうかと、JA山梨中央の会長 關本得郎 氏の連絡先を調べた、これはだめ、顔写真を見たらどうも私が苦手とするタイプ、交渉決裂の可能性大です別途方策を検討の要あり。
    とりあえず、村越夫人辺りをHCIA(干し柿中央情報部)の長官兼任の副部長に就任頂いて、現地の情報収集とJA山梨取り込みの工作をして頂くなんて言うのが現実的かなとおもってます。
    この際、村越副会長には長官付き運転手、長官直属のエージェントには実家のご家族やご近所、友人等がいるので、先ず人材に問題はなさそう、実家に帰る機会が増えて一石二鳥と思いますが如何。
    私は技術担当顧問(なかなか良い響き、中村顧問を思い出す)なんて言うのが良い。
    人間、チャレンジ精神と愛が有れば万年青年、このプロジェクトを進めれば姿見は親友、日々若返るわが身にわくわくすること間違いなし、ポンコツ車はGT-RかレクサスLFAの如く変身、スバルラインだろうと、篭坂峠だろうとカーブなんぞ曲がらずに直登でしょう。
    という事で、若返りのため私ももう少し具体的なことを考えてみます。

  • #12

    武田忠孝 (木曜日, 25 1月 2018 17:40)

    当会に“干し柿クラブ”を作ったら如何?との唐突な思い付き……。
    良いねぇ~、面白い、大賛成です!

    じゃ、早速準備開始!
    上田君は協賛可否の確認のため、直ちにJA山梨に向かってくれるかな?
    会長には「干し柿クラブ準備委員会」立ち上げのため、全役員の招集方を依頼するね。
    私は直近の準備のための行動予定表の作成と、短・中・長期事業計画書案のたたき台を急いで作ることにするよ。
    新規立ち上げともなればあれやこれやと仕事が増えて大変だけど、期待と不安が入り混じる中、何とも楽しいもんだよね。

    さて、いつもは避けて通る姿見の前に身を置いて、ジックリと自問自答してみるか?
    馬力が落ちたポンコツ車はアクセルをいくら踏んでもスピードは上がらず、ちょっとした坂には青色吐息でぜぇーぜぇー。
    H/V車の様に、時流を器用に取り込んで切り替える事も叶わず、ただただ排気ガスの垂れ流し。
    これでは、もはや我が身は“風前の灯火”となり、早晩、“生きる屍”にまっしぐら……。

    いくらなんでもそこまでは、と気を取り直してみても残念ながら日ごとにパワーダウンを感じてる昨今で~す!
    それでも“愛でる愛”だけは持っていたいね、決して失ってはいけないし、いつまでもいつまでも持ち続けていかねばね。
    この世に、“愛情の結晶”である「上田家謹製・干し柿」が存在する限り!

  • #11

    上田幸昌 (火曜日, 23 1月 2018 23:06)

    今年も愛柿をお見せで来て、いや、食べていただき感激です!
    作り方の手順、道具立て、その他諸々の工夫についての10か月の研究研鑽と2か月に渡る
    血のにじむような苦労と愛情の結晶、掛け値なしによくできたと思っています。
    "美味しい出来栄え”の一言で報われた気がします。
    皆さんのこの言葉が私の制作意欲の全てです。
    現役時代は温かい言葉一つでも頂ければいくらでも高い木にでも登れたのですが・・・・・・。
    "宮内庁御用達"そんなお話が今にも来そうな気はするのですがが何分製造数が限られるの
    で、宮内省に納めるとなると親しい友人に贈呈する分が無くなるので、その場合はどちらかをお断りしなければ、とそこだけが悩みの種です。
    来年以降は、年金弱者の身としては道楽に取り崩す蓄えも減っており、如何しようかと考
    慮中です。
    仕方がないので、ベストブログ賞のみに限定する必要があるか?とも考えています。
    プレミアムを付けるなんてとんでもない、そんな話があれば即宮内庁はお断りしますしま
    す。
    それと、いま思いついたのですが、お久し振りの会で「干し柿クラブ」を作って品評会を
    やるなんて言うのも面白いと思いますが如何ですか。
    2017.04.10付、小生のブログに作り方が有りますし、「主催;お久し振りの会、協賛;JA山梨(もしくは副会長M氏夫人)、柿の出来栄え賞&パッケージのデザイン賞」熱き志
    しのある人募集なんちゃって。
    一部、気候の加減でできないという説もありますが、ある調査によると、東京、大阪、沖
    縄以外の都道府県全てで干し柿は作られているようです、あとは工夫と愛情の問題じゃないかなァ。 (尤ももうそんな気概と愛のある人はいないか?)
    では、また良いブログの投稿を。

  • #10

    武田忠孝 (火曜日, 23 1月 2018 16:23)

    今年も会えて、いや、食べられて感激です!
    先日開催の新年役員会で、一年間待ち焦がれた「上田君手製の干し柿」を頂きました。
    掛け値なしで、見事なまでに“美味しい出来栄え”に舌鼓を打ちました。
    有難うございました!
    それにしても、彼のどこからこんなに製作意欲が湧き出て来るのだろうか?
    現役時代の彼からはおよそ想像不可能な……。
    加えて今回は、これもまた彼の手による手提げ袋にしっかり入ってて。
    「干し柿・上田家謹製」と表書きまでされた小奇麗な紙袋は、そのまま店頭に並べられるまでにセンスアップされた見事な出来栄えでビックリでした。

    上田君、決して「宮内庁御用達!」などと先を考えないで下さい。
    来年はプレミアが付いて我々の口に入らないんじゃないかって、家内共々心配で夜も眠れません。
    願わくば、いつまでもいつまでも年金弱者の味方で居られますように!

  • #9

    上田幸昌 (月曜日, 22 1月 2018 17:25)

    私も退職してから両手両足の指では足らないほどの年月が経過しましたが、初めて社会人として世に出て、人生の最も多感な時期を過ごした藤倉航装は人生の中で一番輝いていて、思い出多いところです。
    今も皆さんと繋がりを持てることは大変うれしいと思っています。

  • #8

    ノッコ (月曜日, 22 1月 2018 00:17)

    もう辞めて何年たつのに藤倉と聞いたり見たりするときになりますねぇー。

  • #7

    上田幸昌 (土曜日, 16 12月 2017 11:56)

    自衛隊音楽まつりに行ってきました。
      会場が北の丸の武道館、14:00開演だったので、午前中に皇居の一般参観に参加し、
     更に東御苑見学コースも見てから武道館に向かいました。
     玉音放送を聞きながら皇居前広場に坐して遥拝して以来の皇居(そんな訳ないか?)、
     ともかく久しぶりの皇居で、普段見られないところを見て良い散歩になりました。
      目的の武道館には12:00頃到着したのですが、すでに長蛇の列、13:00過ぎに入場し
     て取れた席はステージ正面ながら最上段から3段下がった所でした。
     武道館に入ったのは初めてですが、こんな恐ろしいところとは思わなかった。
     客席がやたら高くて急こう配、おまけに通路ば狭くて手すりも無い、お客さんが座って
     いる前を歩くと獣道から崖に落ちそうな気がする、お客さんの膝や肩を手すり代わりに
     するわけにもいかない。
      肝心の音楽まつりは、陸海空自衛隊のほかに米海兵隊、陸軍やタイ王国空軍の音楽隊
     も加わり、迫力満点の演奏と部隊ごとの見事なフロアードリルを堪能。
     個人的には、陸海空歌姫や米陸軍男性歌手それとタイ空軍女性歌手の”翼をください”等
     の歌唱と、自衛隊太鼓と呼ばれる全国自衛隊の太鼓部隊集結しての大迫力演奏が印象に
     残った。
      電車賃と食事代だけで大変楽しめた1日でした。

      当日の行動と写真をご覧いただけます、ぜひ見てください。
       URL ⇒ http://img.gg/ou9IlnZ
      (URLを反転して右クリック、"http://img.・・・・・に移動”を選択)

     音入りの動画も撮ったのですが、データ量が多いのと、何分素人が安物の機材で録画し
     たものなので、あまり出来が宜しくないので添付しませんでした。
     興味のある方は添付のURLでご鑑賞ください。

    (1)当日の動画
      (ノーカット版なので全部見るのは大変、ここから部分的な動画も探せそうです)
            https://www.youtube.com/watch?v=WhsY6Y00w8w

     (2)当日の公式写真集         
        http://www.mod.go.jp/gsdf/event/music_festival/music_festival_29.html

     (3)音楽まつりのtwitter
       (ダイジェスト的に見るのにはなかなか良い、動画もあります)        https://twitter.com/hashtag/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A

      感想等、ブログに書き込んでいただけると嬉しいです。

       
     

  • #6

    上田幸昌 (水曜日, 01 11月 2017 12:54)

    ラッキー!! 無料コンサートチケット入手。
     先日、自衛隊音楽祭の入場者募集が有ったので応募したら、なんと60倍越えの倍率(昨
     年実績)に関わらず、見事当せん。
     この音楽祭、ずいぶん昔、藤倉に在籍していたころ(千駄ヶ谷の東京体育館だったと思
     う)一度見たことが有りますが、今回は武道館、海上自衛隊の歌姫三宅由佳莉さんの歌
     声が楽しみです。
     実は、私一昨年に護衛艦「いずも」の就役記念一般公開、27観艦式、と今回の音祭、3
     回自衛隊のイベントに応募してすべて当せん、3打席連続場外ホームラン状態です。
     いずれも結構倍率が高く、特に観艦式は高倍率だったと思います。
     毎回家内と1口ずつ応募、「いずも」:私、「観艦式」:家内、「音楽祭」:私が当選で
     した。
      やっぱり年末ジャンボ買おうかな。(これは多分当たらない)

  • #5

    上田幸昌 (水曜日, 04 10月 2017 00:43)

    手前干し柿の作り方
     前回の”干し柿を作ろう”では予想外の大反響を頂き有難うございました。
     そこで、世界一美味しい干し柿と出会える方法を写真を交えてお教えします。
     味噌でも干し柿でも「手前が作ったものがどれよりもおいしゅうございます」
       こうゆうのを手前味噌(というまたは手前干し柿)と言います。
     この方法でできた柿が万一美味しくなかったらそれは多分、愛情の掛け方が足り無い
     のが原因だと思います。
     また、毎日「美味しくな~れ、美味しくな~れ」と声をかけるのとても大切です。
     
      下記URLで検索してください。
        (直接ジャンプしない場合は、URLをコピーして検索ページのURL欄に
            貼り付けて検索してください。)

      干し柿の作り方URL ⇒ http://img.gg/lpa9Pcw
     

  • #4

    上田幸昌 (火曜日, 03 10月 2017 09:50)

    尋ね人(パート2)です
     技術部に昭和45年以降か50年前後在籍していた御鍵さん、連絡ください。
     また、ご存知の方連絡先等を教えてください。
     御鍵さんについては退社後地元鹿児島の役場に勤務されたと聞いているし、一度鹿児島
     の御自宅にお邪魔したこともあります。
     現在、連絡がつかないとは思ってもいませんでした。

  • #3

    武田忠孝 (木曜日, 28 9月 2017 17:42)

    そうなんです。最高の出来と言う“上田君謹製の極上干し柿“を頂きました。
    うまい!世にこれほどまでに美味の干し柿が有るだろうか!
    しかも彼の手作りとは……あまりの美味しさに褒め言葉が見つかりません。
    “天は二物を与えず”と言うけどとんでもない!
    二物どころか、彼は素晴らしい特技の持ち主なんだね。
    これほどの逸品は探してもなかなか見つかるものでは有りません。
    今年も作りますよね?
    絶対に作るよね!
    あれだけの物を絶やす事はもはや許されません!
    あ~、今年も会いたいなあ……。

  • #2

    上田幸昌 (木曜日, 28 9月 2017 11:17)

    干し柿を作ろう!
     5年ほど前から干し柿作りに嵌っています。
     毎年11月、山梨に行って甲州百目と言う干し柿用の渋柿を買ってきて、干し柿を作り
     ます。 
      作り方は簡単。
     皮をむいて紐につける → 熱湯または硫黄燻蒸で消毒 → ベランダに吊るして干す
              これだけです。
     自然の物なので失敗もあります、一昨年は乾燥時に雨に当たってしまい半数弱をカビの
     ため廃棄。
     昨年は、天候にも恵まれ最高の出来でした、お裾分けした友人や知人から、「凄ね」 
     とか「これなら十分売り物になる」と絶賛されました。
     興味のある方は、挑戦してみてください。
     インタ-ネット上に干し柿の造り方を紹介したものが沢山ありますので参考にするのも
     良いかと。

  • #1

    上田幸昌 (日曜日, 24 9月 2017 23:24)

    尋ね人です
     在籍中は良くいっしょに遊んだり仕事をしたけれど、現在所在不明となっている人が沢
     山います。
     私が特に再会したいと思っている下記の3名の方、もしこのブログを見たらご連絡くだ
     さい。
     当人以外でも、ご存知の方があれば連絡先等お教えいただければ思います。
     よろしくお願いいたします。
                      記
      田中知行さん(企画室)、秋元幸一さん(製造部)、佐藤啓二さん(製造部)

      注)何分古い話なのでお名前等、記憶違いがあるかもしれませんが、3名とも
        昭和50年頃に在籍しておられました。